満月の晩に

夕ご飯でお腹一杯になったら、お気に入りのくまさんを枕に早くも夢の中の小雪さん。
その間におかあさんはある事を実行していました。
それは「月うつし」ー、緑色のどんぶりに日本酒を注いで、
煌々と照る月の下に運び、お酒の表面に月を映し出していました。
ゆらゆらと揺れる日本酒の表面になかなか形が定まらない白い月が揺れて見えます。
そうして、お酒を揺らさないようにじっとしていると小さい丸い月が現れました。
想像していなかった興奮が起こります。月からの静かなエネルギーが届くようー。
おかあさんの密かな感動を知らずに平和な眠りを続ける小雪さんでした。
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by otakikoyuki | 2009-10-05 21:59 | 日常
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